- 2010-01-19 (火) 11:10
- アイポ
1週間以上ハマったのでメモ。
会社のWebサーバーへ「アイポ5」を設置、検証してみたいという要望があり作業に取りかかる。
「アイポ」はオープンソースで公開されている、グループウェアです。
javaで書かれているプログラムで、ほとんど動作環境を選ばないそうです。
というのも、インストールの際に一緒に必要なプログラムをインストールしてくれるみたいです。
ただ、下記は必須モジュールで、ないとインストール時にエラーになるので先にサーバーに入れておきます。
「gcc」 「readline」 「zlib」
サーバーの知識が浅いため、簡単にできるyumコマンドでインストール。
yum install gcc
yum install readline
yum install zlib
あとはアイポのHPのインストール方法に従ってインストール。
http://aipostyle.com/online-manual/installation/manual_linux.html
ここからの道のりが大変でした。
1.ディバイスの検知が上手く行かない。
http://user.aipostyle.com/viewtopic.php?t=83
上記の記事にもある通り、aipo/bin/install.conf 内のネットワークインターフェース名を変更する。とりあえずifconfigコマンドで確認して「ethx」→「venet0:0」 に変更。
下記の通りアンインストールをして、再度インストール。
http://user.aipostyle.com/viewtopic.php?p=289
インストール完了の表示がでてオッケーと思いきや…
2.ブラウザから「接続できません」となりアクセスできない
ここからすごくハマったところ…
ポートが開いていないのかとか、色々調べましたが分からずじまいでしたが、やっとできた!
まずは、javaがちゃんとインストールされているかを確認すること!
プロセスを見ると、アイポ(java)の動作環境であるTomcatが動いていない。
tomcatのログを確認
/usr/local/aipo/tomcat/logs/startup.log
エラーを発見!やはり動いていない!?
次に、/usr/local/aipo/tomcat/bin/ 内にある起動スクリプトで直接起動させてみる。
# cd /usr/local/aipo/tomcat/bin/
# sh startup.sh
エラーで動かないJDKが必要ですよというエラー。
アイポが自動で動作環境を整えると思い込んでいましたが、
どうもアイポのjavaは32ビット用らしく64ビット環境のサーバーでは独自にインストールが必要のようです。
ということで色々な記事を参考に独自にjavaをインストールしました。
http://it.kndb.jp/entry/show/id/908
http://centossrv.com/tomcat5.shtml
javaをインストールしなおして、アイポをアンインストール、インストール。
tomcatを起動、アイポ起動で動作確認できました。
今のところはアイポ起動で、tomcatは自動起動されませんでした。
少し調べて、また今度にメモします。
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